特集:
2008/05/10 日記<駿台予備学校>
駿台予備学校
駿台予備学校(すんだいよびがっこう)は、東京都千代田区神田駿河台を本拠に全国各地に校舎を持つ大手予備校である。河合塾・代々木ゼミナールと並ぶ三大予備校。略称は駿台(すんだい)。学校法人駿河台学園、学校法人駿河台西学園、学校法人駿河台南学園の3法人からなる。旧称は駿台高等予備校。関連する塾としてエミール (学習塾)|東大進学塾エミールがある。
概要
学校法人駿河台学園、学校法人駿河台西学園、学校法人駿河台南学園、学校法人駿河台大学、駿台文庫株式会社、駿台曜曜社株式会社等のグループ関連法人は、事実上一体的に運営されており、人事採用や異動も一括して行われている。学校法人駿河台大学および駿台甲府高等学校・駿台甲府中学校・駿台甲府小学校を擁する学校法人駿河台西学園とは姉妹関係にあるが、駿台学園中学校・高等学校(東京都北区 (東京都)|北区)とは無関係である。また、明治大学では紀要や校友会名称として「駿台」の名称を使用しているものの、同校とは資本的には一切関係がない。ただし、創立者の山崎寿春は元明治大学教授であり、その息子で現・駿河台学園学園長の山崎春之は明治大学商学部出身である。現・駿河台学園理事長の山崎良子は山崎春之の妻である。
沿革
1918年に英文学者の山崎寿春が開設した東京高等受験講習会を前身とし、1930年に各種学校として東京府の認可を受けた。1980年には、専修学校制度の発足を機に旧称の駿台高等予備校を駿台予備学校と改称、翌1981年には、東京都より正式に専修学校の認可を受けた(京都校は1982年京都府認可)。
校舎一覧
東日本地区
:札幌校、仙台校
:お茶の水校(1号館・2号館・3号館・8号館)、市谷校舎(医系専門校舎)、池袋校、町田校、大宮校、横浜校(本館・進学情報館・西館)、千葉校、柏校、津田沼校、立川校、現役フロンティア自由が丘校、現役フロンティア吉祥寺校、現役フロンティア八王子校
:※「現役フロンティア―」は現役生(高校生)専用の校舎であるが講習期間中は高卒生も利用できる。
:※2008年度立川校が新規開校、それに伴い八王子校が現役生専用校舎に。また、四谷校設置コースをお茶の水3号館に移転したため四谷校は後述の駿台フロンティアJr.の校舎に。
:※2008年度お茶の水1号館がリニューアル。
西日本地区
:京都校、京都南校、大阪校、大阪南校、上本町校、神戸校、名古屋校、茨木教室、姫路教室、堺東教室
:※茨木・姫路・堺東の各教室は現役生(高校生)専用の校舎である。
:福岡校
全国入試模試センター
駿台予備学校が開催する模擬試験に関連する業務を取り扱っている。
平成15年度センター試験成績データ流出事件
2003年1月25日、駿台予備学校は同校の提供する合格判定サービス「インターネット選太君」が第三者によって成績データを取得できる状態であった事を公表、同サービスを停止した。同サービスはクライアントソフトがサーバ上の成績データをFile Transfer Protocol|FTPプロトコルで取得する仕様だが、各高校の利用するパスワードは共通であり、またサーバ側にもクライアントによってアクセス範囲を制限する機構が無かった。この影響で駿台に自己採点データを提出した受験者の個人情報(カナ、高校名、クラス名、出席番号など)と全科目の自己採点結果19万7,000人分が流出したとされる。
駿台国際教育センター
駿台国際教育センターは駿台の海外校と帰国生クラス(お茶の水に設置)の運営をしている。
:香港校、シンガポール校、蘇州市|蘇州校、上海市|上海校、浦東新区|浦東校(上海)、クアラルンプール校、デトロイト校(提携校)
駿台フロンティアJr.
駿台フロンティアJr.とは学校法人駿河台学園の系列会社である駿台教育文化センター株式会社が運営する難関中学受験指導、難関高校受験指導、中高一貫進学指導を行う塾である。(旧称・駿台リンデンスクール)
:お茶の水校、四谷校、池袋校、自由が丘校、町田校、鷺沼校、横浜校、藤沢校、津田沼校、柏校
:京都校、烏丸御池校、京都駅前校、上本町校、なかもず校
関連項目
外部リンク
駿台予備学校
駿台海外校
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